目の疲れ解消に不可欠なビタミンと目薬の有効成分の役割は?

目の疲れで充血してしまった経験はありませんか?充血の症状が見られたら決して放っておかず、その時その時にしっかり手を打っておくことが大切なんです。
⇒強膜充血と上強膜炎について
疲れ目や充血の症状を緩和する解消策として「ビタミン」が効果的です。適切なビタミンの摂取は疲れ目や充血を抑えることが出来ます。疲れ目の症状にもさまざまなものがありますので、細かく分けて解説してみましょう。

疲れ目に効果のある基本のビタミンは「ビタミンB1」

疲れ目の主な原因は目の周りにある筋肉疲労!この目のまわりの筋肉疲労を緩和するビタミン類はビタミンB1です。
ビタミンB1は目の疲れの原因である目の筋肉の緊張をほぐし、目の神経の働きを正常にする働きが有ります。

目の充血にはビタミンB2

疲れ目が原因の充血にはビタミンB2が効果があります。
ビタミンB群の不足は目が疲れやすくなります。
目のピントが合わない時はビタミンC
目の中にある水晶体にはピントを調整する役割があります。水晶体はビタミンCが不可欠なので不足してくると目のピントが合わなくなってきて眼精疲労を引き起こす原因となります。

ドライアイはビタミンA不足が原因

涙が少なく目を開けているのもつらい目の乾き。ドライアイはビタミンA不足が原因です。目の潤いを取り戻すにはビタミンAが有効だと言われています。
これらビタミンB、C、Aが多く含まれる野菜やフルーツを普段からバランスよく摂取できているか?一度食生活を見直してみるのも大切なのです。
なかなかバランスの良い食生活が出来ないというのであれば、サプリメントで補充してやるのも一つの手です。

疲れ目に効果のある目薬の成分とは?

もちろん、疲れ目に有効なビタミンや成分が入っている目薬を差す事でも効果を実感出来ます。
目薬に含まれる有効成分がどんな効果があるのか下にまとめていますので、現在ご自分が使っている成分が合っているのか?ご参考にされてみてください。。
●メチル硫酸ネオスチグミン=(ピント調節機能改善)
●アラントイン=(角膜や結膜表面の傷を治す)
●L-アスパラギン酸カリウム=(新陳代謝改善)
●パンテノール=(新陳代謝改善)
●タウリン=(新陳代謝改善)
●ビタミンB12=(ピント調節機能を改善する)
●ナファゾリン塩酸塩=(血管収縮剤)
●イプシロン-アミノカプロン酸=(目の炎症を抑える)
●グリチルリチン酸二カリウム=(目の炎症を抑える)
●塩酸テトラヒドロゾリン=(血管収縮剤)