眼精疲労で起こる症状と原因は?

近ごろ「眼精疲労」になる方が増えてきている様な気がします。眼精疲労とは文字どおり目が疲れている様子の事を指し、頭痛や充血などの徴候が出ます。

少し眼球を使いすぎてショボショボするなと感じたら、眼球を休ませてあげたり睡眠をたっぷり取る事で目の疲れををとってあげましょう。

しかし眼球の疲労が慢性化し眼精疲労と言う徴候になってくると、ただ眼球を休ませても睡眠をとってもなかなか治りにくくなります。

眼精疲労になると充血だにおさまらず、片頭痛、肩のこり、胃のさし込むような痛み、食欲不振、視力のかすみと言った自覚症状が出てくる様になります。

ひどい場合には、両眼に焼け付くような痛みが生じたり、嘔吐感まで出てくる方もいます。

まぶたを開ける事自体、すっきりしない不快な状態になってしまうんです。

ここまでひどくなるとひとみの焦点が合わなくなるので、頑張ってまで何かを見ようとせずにビタミン入りの目薬を使って眼球をゆっくり休める様にして少しずつ回復させていく事が重要です。

眼精疲労になるきっかけとして、目の使い過ぎが挙げられます。携帯電話の画面の見すぎ、PCのスクリーンの見すぎ、スマホやテレビゲームのし過ぎなどは出来るだけ控えるようにした方がいいです。

夢中になる事自体は結構な事ですが、眼球を酷使しすぎない様にリミットを決めたり、眼球を使ったらアフターケアをして、眼精疲労にならないように備えて少しずつ徴候を改善させていきましょう。

そして正しく眼精疲労の要因をしっかり把握して有効なアプローチで治していきましょう。いずれにしろ放っておかない事が最も肝心ですね。

緊張型頭痛はストレスや疲れ目が原因です

 

頭痛もちの方は日本人全体の4割もいるそうです。
片頭痛は頭痛もち全体の8.4%を占める840万人。
男女比を比較すると男性は3.6%、女性は13.0%と女性が圧倒的に多い数字となっています。
疲れ目やストレスが原因の「緊張型頭痛」は片頭痛を上回るなんと全体の22%2200万人もいるそうです。

意外と気づかぬ方も多いというそんな「緊張型頭痛」を中心にお話ししたいと思います。

疲れ目になると充血したり、目がかすんだりと色んな自覚症状が出てきます。
充血等は目に見えやすいので分かりやすい疲れ目の変調です。しかしその疲れ目と頭痛はとても密接な関係にあります。

疲れ目から頭痛を引き起こすメカニズムは以下のとおりです。
①疲れ目によって目の周辺の筋肉が緊張して収縮します。首すじや頭部の筋肉は目の筋肉のほど近くにあるので自然と影響を受けやすいのです。
②一緒に首すじや頭部の筋肉も収縮してしまうので、血液の循環機能不全に繋がって頭痛や肩凝りが起きてしまうと言う事なのです。
③「目がショボショボしてきた…」と感じるときは、肩のハリや凝りも感じるし、頭痛まできそうな気配がすると感じたなんて覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、ひどい時には肩周辺の筋肉と繋がってる大きな後背筋まで痛くなる事もあります。
普段から全身や肩周辺を動かしている方はまだ大丈夫かも知れませんが、パソコン仕事ばかりやっている事務仕事の方ですと、パソコンのスクリーンの見すぎで目が疲れ、長期間変わらない格好でいる事で筋肉も収縮しやすくなりますので頭痛を引き起こしやすくなります。

頭痛が起きると鎮痛剤を服用してずきずきを抑える方もたくさん見られますがが、鎮痛剤は一時的な頭痛の解消にしかならず、決して根幹的に解消される事はありません。
目を使い過ぎたら目のケアや肩周辺を解すツボマッサージで血流を改善するようにしてください。

最近では頭痛薬ではなく頭痛のサプリメントなどもたくさんあり、副作用もなく体質改善につながると使用する方も増えてきていますので、一度お試しになるのもよいでしょう。

パソコンでの疲れ目にはブルーライトをカットするメガネがおススメ!

PCに向かい合う時間が長く両眼が疲れて充血している方はたくさんいて、いわば現代病の象徴と言ってもいいかもしれません。

その充血を治す為に点眼薬を使っても、またPC作業をしているとひとみが「ショボショボ」としてきます。

これだと元から解決出来ず、結局は悪循環となってしまいますよね。

実を言うと疲れ目の誘因要素であるパソコンを止めるの事こそが何はさておき健全になる方法なのですが、仕事で使っている方にとっては実現不可能だと思いますので最近主流のパソコンが原因の疲れ目防止策をご紹介します。

数年前ほどから、パソコン仕事をしている方向けに裸眼の負担を軽くする為に作られたメガネが話のタネとなっています。

パソコンからはブルーライトと言う青白い光が発せられていて、長時間浴びていると裸眼に大きな影響を与えます。

裸眼にブルーライトが当たるのを極力カットしてくれるPC用メガネが作られ人気なので一度試しに使ってみて頂きたいです。

ブルーライトをカットするメガネをかけると、裸眼への負担がグッと減り「ショボショボ」にくくなり、充血も起こしにくくなります。

これらのメガネは日ごろからメガネをしている方はもちろん、通常メガネが必要ない方でも使うことが出来ますので長時間パソコンを使用して疲れ目を感じている方は是非使ってみて欲しい商品です。

そして自分自身に合ったメガネをする事が疲れ目の解消には効果的なのも忘れてはいけません。

「ずいぶんと前」に作って、視力調整もせずそのまま変えていない方は、もしかしたら今となってはレンズが合っていない可能性もあります。

きちんとピントが合わないメガネをしていると眼球が疲れやすくなりますので、一度メガネ屋さんに行って視力に合ったレンズを調べ直してもらうと目の疲れも軽減されるかもしれません。

また正しく自分自身の顔立ちに合う様に幅などのサイズ調整してもらう事も忘れないでくださいね。

ストレスからくる神経性眼精疲労とは?

ストレスは全身の色んな所に影響を及ぼします。
心の奥底にもストレスは極めて大きな負担を与えてしまう厄介なのです。
疲れ目のキッカケとして1つに眼精疲労がありますが、これが神経性眼精疲労ととなるとこの事態はストレスや過労が要因なのです。
眼精疲労になると充血やかすみといった症状も引き起こします。充血しているなと感じたなら、すぐに目のケアをしてください。
そんな時同時に忘れて欲しくないのがストレス解消です。ストレスは解消されずに放置してしまうと慢性的な症状となります。
ストレスを全身が感じると自律神経の調子が崩れてしまうので心の内面がいつも緊張「モード」を引き起こします。
心の内面が不安定だと、血管が収縮して眼精疲労を引き起こしてしまいます。
眼精疲労は目の酷使が原因だといわれますが、実はそれだけが原因でなく神経性眼精疲労の場合は、目をとりわけ酷使していないのに眼精疲労と同等な変調が出ることで理由が分からずに悩んでしまう事があります。
そんな時は神経性眼精疲労を疑って、ストレスがきっかけであることを思い出して下さい。ですから日頃からストレスを解消していける趣味とか解決法をぜひ手に入れてください。
またストレス解消だけではなくて、全身をゆっくり休めリラックスする時間を作ったり、目をゆっくり休め、アイケアしてあげたりする事もあわせて行うと解消しやすいと思います。
ストレスはまさに予期せぬ病気や変調を引き起こしてしまう、とても厄介なきっかけと成り得るので、ストレスを溜めすぎない様に普段からオンとオフを切り替える習慣づくりも重要ポイントとなります。

1日5分で疲れ目解消!疲れ目によく効くリンパマッサージのやり方

このところマッサージがテレビの健康番組でも取り上げられる様になってきていますが、ただ心地好いだけではなく、全身に好影響をもたらせてくれます。

目が疲れて来るとまわりがぼんやり見えにくくなったり、充血をしたりしてしまいますよね。

眼精疲労の解消にも効果の高いマッサージはありますので、いくつか紹介していきましょう!

目のまわりの血流改善のためのリンパマッサージのやり方

リンパマッサージを、すると勤続疲労・充血などを解消出来ます。

リンパマッサージはリンパ液が通る場所をマッサージする事で老廃物質を体外に排出してくれ、それによって血のめぐりがよくなり新陳代謝も良くなると言われています。

眼球がショボショボしてまわりがぼんやり見えてきたらぜひ以下の方法を試してみてください。

鎖骨の下にはリンパ節が有ります。このリンパ節はほぐすとたまった老廃物が流れやすくなる場所なんです。

続いて目の端から目元にかけて目の下を人差し指や中指でやさしく押し当てながらなぞります。

目もとまでなぞったら、今度はそのまま頬骨の下の所までなぞり、耳の付け根の部分までなぞっていきましょう。

そして首の横をゆっくり下になぞって行き、鎖骨にそったくぼみ部分を外側から内側へなぞります。

次に目の上の部分も同じ要領で、目頭から目じりに向かってなぞり、耳の付け根まで指の腹でなぞります。

そして首の横を通りながら鎖骨を外側から内側へなぞっていきます。

この動作を1セットとしてお風呂上りなどのリラックスした時間帯に5セットやってみましょう。

リンパマッサージをする場合の力加減。強さはどれくらい?

リンパマッサージは決して強い力で行わないでくださいね。指の腹で軽~く撫でる程度で十分です。

特に目元部分は皮膚が薄く弱いのでくすみの原因にもなってしまうので女性のみなさんは、注意してくださいね。

リンパマッサージは本当に軽く撫でる程度でいいんです。

また皮膚の病状で通院中の方、妊娠中や生理中の方はリンパの流れが活性化しすぎてやらない方がいい場合があります。その場合しっかりと医師に相談してからリンパマッサージを行いましょう。