目薬の正しい点し方と目の疲れによく効く厳選8つの目薬はコレだ!

 

意外と知っているようで知らない正しい目薬の差し方についてお話しましょう。

正しい目薬の差し方なんてあるの?と思ってしまいますが、人によって目薬の差し方も実はさまざまなんです。人の目薬の差し方を見る機会ってのもそんなに多くないですし(笑)

①まずは目薬を差す時、手や指に雑菌がついていると不衛生なので手をしっかり石けんで洗いましょう。

②下まぶたを下に引き下げます。

③目薬容器の点眼口を肌や目に直接つけない様に1~2滴ほど垂らします。

④目を閉じたままじっと1~2分ほどそのままにして、目薬の有効成分をしっかり目全体に行き渡らせてください。

⑤目から溢れたらティッシュやキレイなハンカチで拭き取って口に入らないように拭き取ります。

意外と④ですぐに目を開けてしまう方が多いですが、とても重要なポイントです。
目薬を管理しておく時のコツですが、目薬は高温多湿や直射日光に弱いので暗くてヒンヤリした場所に保管しておきましょう。ですから一度開けた目薬のベストな保管場所は冷蔵庫がおススメなんです。

持ち歩く時は直射日光をさけながら、専用ケースやポーチに入れておくと良いでしょう。
自分に合う目薬を見つけるのも大切です。以下は疲れ目によく効く目薬の人気商品です。ぜひ参考にしてみてくださいね。

◆価格は高いが効果の高い万能型の目薬

ソフトサンティア ひとみストレッチ

コンタクトレンズ装着時にも使える防腐剤なしでビタミンが豊富
1200円前後と値段は高いがピント調節する成分が最大量入っている。

◆冷んやりクールタイプがお好きな方におススメの目薬

ロートクール40α

300円前後とコスパが高いのも人気の理由

◆ときどきコンタクトをつける方への目薬

マイティア フレッシュ40

傷の回復を早めるアラントインが入っている
500円前後

◆中高年向けの目薬 修復機能にすぐれる厳選3本

①サンテフォーカスV

中高年向け 900円と少し高めの大人のための目薬
●メチル硫酸ネオスチグミン0.005%(ピント調節機能改善)
●コンドロイチン硫酸ナトリウム0.5%(角膜の乾燥防止)
●L-アスパラギン酸カリウム0.5%(新陳代謝改善)
●パンテノール0.05%(新陳代謝改善)
●タウリン0.5%(新陳代謝改善)

②アイリス50

タウリンいっぱい。800円前後で買える。
●メチル硫酸ネオスチグミン0.005%(ピント調節機能改善)
●コンドロイチン硫酸ナトリウム0.5%(角膜の乾燥防止)
●タウリン1%(新陳代謝改善)
etc…
※ピント調節機能を改善するビタミンB12も入ってる。

③サンテメディカル10

はたらき

「毛様体筋」に直接はたらいて、ピント調節機能を改善し、眼の疲れを緩和

眼組織に栄養を与えたうえ、組織代謝を円滑にし、疲労回復を促進

眼疲労回復に加え、かゆみ・充血に効く有効成分も配合

眼疲労回復に加え、炎症に効く有効成分も配合

 

◆お子様向けでも本格的な効果の目薬

ロート ジュニアール

刺激に弱くやさしい成分が好みの大人でも使えます。

◆パソコンでの目の疲れが激しい方向け

ロート デジアイ

血管収縮剤(ナファゾリン塩酸塩)が0.003%入っており緊張型頭痛での眼精疲労によく効きます。

目の疲れ解消に不可欠なビタミンと目薬の有効成分の役割は?

目の疲れで充血してしまった経験はありませんか?充血の症状が見られたら決して放っておかず、その時その時にしっかり手を打っておくことが大切なんです。
⇒強膜充血と上強膜炎について
疲れ目や充血の症状を緩和する解消策として「ビタミン」が効果的です。適切なビタミンの摂取は疲れ目や充血を抑えることが出来ます。疲れ目の症状にもさまざまなものがありますので、細かく分けて解説してみましょう。

疲れ目に効果のある基本のビタミンは「ビタミンB1」

疲れ目の主な原因は目の周りにある筋肉疲労!この目のまわりの筋肉疲労を緩和するビタミン類はビタミンB1です。
ビタミンB1は目の疲れの原因である目の筋肉の緊張をほぐし、目の神経の働きを正常にする働きが有ります。

目の充血にはビタミンB2

疲れ目が原因の充血にはビタミンB2が効果があります。
ビタミンB群の不足は目が疲れやすくなります。
目のピントが合わない時はビタミンC
目の中にある水晶体にはピントを調整する役割があります。水晶体はビタミンCが不可欠なので不足してくると目のピントが合わなくなってきて眼精疲労を引き起こす原因となります。

ドライアイはビタミンA不足が原因

涙が少なく目を開けているのもつらい目の乾き。ドライアイはビタミンA不足が原因です。目の潤いを取り戻すにはビタミンAが有効だと言われています。
これらビタミンB、C、Aが多く含まれる野菜やフルーツを普段からバランスよく摂取できているか?一度食生活を見直してみるのも大切なのです。
なかなかバランスの良い食生活が出来ないというのであれば、サプリメントで補充してやるのも一つの手です。

疲れ目に効果のある目薬の成分とは?

もちろん、疲れ目に有効なビタミンや成分が入っている目薬を差す事でも効果を実感出来ます。
目薬に含まれる有効成分がどんな効果があるのか下にまとめていますので、現在ご自分が使っている成分が合っているのか?ご参考にされてみてください。。
●メチル硫酸ネオスチグミン=(ピント調節機能改善)
●アラントイン=(角膜や結膜表面の傷を治す)
●L-アスパラギン酸カリウム=(新陳代謝改善)
●パンテノール=(新陳代謝改善)
●タウリン=(新陳代謝改善)
●ビタミンB12=(ピント調節機能を改善する)
●ナファゾリン塩酸塩=(血管収縮剤)
●イプシロン-アミノカプロン酸=(目の炎症を抑える)
●グリチルリチン酸二カリウム=(目の炎症を抑える)
●塩酸テトラヒドロゾリン=(血管収縮剤)

 

疲れ目の解消は温める?それとも冷やす?どちらが正解?

目の充血に気づいた時、「目を温めるのか?」「目を冷やすのか?」
どちらが疲れ目や充血に効き目があるか実際にケアしようとして迷ってしまう事も少なくないようです。

温冷どちらのケアも効果はありますが、しっかりと疲れ目や充血の自覚症状によって効き目のあるな方法を覚えておきましょう。

「疲れ目」を解消させるプロセスとして大事なのは、目の周辺にある毛細血管に溜まっている疲労物質の滞りをなくしてあげる事です。つまり血の流れを良くしてあげなくてはいけないので目を温めた方が良いと言われています。

逆に充血しているのが見た目にもすぐわかるケースで温めてしまうと充血が悪化してしまう場合があります。

充血が伴う疲れ目の時には、温めずに冷やしてみるとプラスに働くのです。

かといって冷やし過ぎると毛細血管が収縮して血の流れが悪くなってしまうので、ずっと冷やしっぱなしには気をつけましょう。

その他のアプローチとしては目を温めたり、冷やしたりを繰り返して行う冷温療法は血流促進に効果てきめんだと言われています。

これはホカホカに温めたタオルとひんやり冷たいタオルを交互に当てるだけでOKですから手間もかからずおススメです。

疲れ目の症状がしょっちゅう現れるなら、その時だけやって終わりと放っておかず、常日頃から目のケアグッズを身近に準備しておくと役立つ事が多いでしょう。正に”備えあれば憂いなし!”ですね。

グッズによっては冷温どちらにも対応しているアイマスクがありますので一度試してしてみるのもいいと思います。

この様にひとくちに「疲れ目は温めるべき!」とか、「冷やすのが正しい!」と断言は出来ませんから、ご自分の症状をしっかり見極めて、あなたに合ったアプローチでアイケアしてあげてください。

緊張型頭痛はストレスや疲れ目が原因です

 

頭痛もちの方は日本人全体の4割もいるそうです。
片頭痛は頭痛もち全体の8.4%を占める840万人。
男女比を比較すると男性は3.6%、女性は13.0%と女性が圧倒的に多い数字となっています。
疲れ目やストレスが原因の「緊張型頭痛」は片頭痛を上回るなんと全体の22%2200万人もいるそうです。

意外と気づかぬ方も多いというそんな「緊張型頭痛」を中心にお話ししたいと思います。

疲れ目になると充血したり、目がかすんだりと色んな自覚症状が出てきます。
充血等は目に見えやすいので分かりやすい疲れ目の変調です。しかしその疲れ目と頭痛はとても密接な関係にあります。

疲れ目から頭痛を引き起こすメカニズムは以下のとおりです。
①疲れ目によって目の周辺の筋肉が緊張して収縮します。首すじや頭部の筋肉は目の筋肉のほど近くにあるので自然と影響を受けやすいのです。
②一緒に首すじや頭部の筋肉も収縮してしまうので、血液の循環機能不全に繋がって頭痛や肩凝りが起きてしまうと言う事なのです。
③「目がショボショボしてきた…」と感じるときは、肩のハリや凝りも感じるし、頭痛まできそうな気配がすると感じたなんて覚えのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、ひどい時には肩周辺の筋肉と繋がってる大きな後背筋まで痛くなる事もあります。
普段から全身や肩周辺を動かしている方はまだ大丈夫かも知れませんが、パソコン仕事ばかりやっている事務仕事の方ですと、パソコンのスクリーンの見すぎで目が疲れ、長期間変わらない格好でいる事で筋肉も収縮しやすくなりますので頭痛を引き起こしやすくなります。

頭痛が起きると鎮痛剤を服用してずきずきを抑える方もたくさん見られますがが、鎮痛剤は一時的な頭痛の解消にしかならず、決して根幹的に解消される事はありません。
目を使い過ぎたら目のケアや肩周辺を解すツボマッサージで血流を改善するようにしてください。

最近では頭痛薬ではなく頭痛のサプリメントなどもたくさんあり、副作用もなく体質改善につながると使用する方も増えてきていますので、一度お試しになるのもよいでしょう。